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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年12月26日

あと2回  Do for Others









「Do for Others・・・」
人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい” (『新約聖書』マタイによる福音書7章12節)

という意味らしいです。
実は、母校の大学の建学の精神であることを最近知りました。
もちろん、バブル期に大学生だった自分は、
在学中にこんな精神のあったことを知る由もなく、
どこかで学んでいたとしても、すっかり忘れていて、
最近、ちょっとしたきっかけで知るに至ったわけなのです。
ただ、この言葉が、やけに身に染みている今日このごろです。

2011年、この1年、
いろいろと悩んで沈んでは奮起し、また沈んでは奮い立たせた1年でした。
そして、その1年が終わろうとしているいま、
この言葉に、また新しい勇気をもらっている気がしてます。

人からこう見られたい、こういう自分でありたい、
そう欲していることに自分の制限を感じた時、
まだ、自分が、実は人に対してできていないことの多いことを自覚しました。
そして、それは同時に、まだ自分自身の伸びしろがたくさんある
(成長すべき未熟が具体的にたくさんみつかる)
ことを教えてもらったようで、

上手く表現できないのですが、
とっても来年の1年に、明日に対して、
「こういう自分でありたい」 という理想がわかったような感じがしてます。
具体的に 「こういう自分でありたい」 と思えるようになるためにすら、
まだまだ、全然その位置にすらいないことを自覚していることでさえ
とってもありがたい気持ちです。

あ、私は別にキリスト教徒ではないですが。。


例えば・・・、
良い例が思い浮かばないのですが、
皆さんの周りに、A、B、C、D、Eさんという5人の方がいるとします。
ビジネスでもプライベートでも、どっちでもよいです。

Aさんは、あなたの部下もしくはあなたがリーダー的役割あるいはサポートをすべき方。
Bさんは、Aさんの部下もしくはAさんがリーダー的役割あるいはサポートすべき地位の方。
Cさんは、あなたと同格の地位あるいは、他人をサポートすべき地位にある方。
Dさんは、Aさんと同列にある、その他の方。
Eさんは、Bさんと同列にある、その他の方。

とします(複雑・・・)


いま、あなたはBさんから直接、支援して欲しいと懇願されました。
あるいはAさんのことで何かしらの相談を受けたとします。


私が社会人になって初めて教わったのは、
もし、自分(自分の属している組織)を成功させたいと思うなら、
Bさんに直接協力してはならない、ということでした。

つまり、Bさんには、
「あなたには、素晴らしいAさんがいる」と言ってAさんを褒めて持ち上げる。
意識的にも、無意識的にも決してAさんを落としてはならない、
Aさんをないがしろにしてはならない。
そして、Aさんにはそれとなく上手にBさんの状況を伝え、
Aさんが気持ちよくBさんをフォローできる環境を作ってあげる。
自分が、Bさんを思うあまり、自身がヒーローになってはならない。


・・・これは、サラリーマンなら、社会人なら、
誰もが最初に習う、仕事の第1歩ですよね。
私は、これが中々できずに、

~別にヒーローになりたいわけじゃなく、ただBさんを思うあまり動いてしまい、
 よく上司にたしなめられたものです。。。。~



ただ、いつ自分がAさん、Bさんの立場になるか、わからないもんです。
また、直接的には傍観者的であるような、
その他の人、C、D、Eさんになることもあります。


あなたと同じ立場にあるCさんだけに相談したり支援を求めたとき
あなたやCさんと同じ立場にある、C’さん、C”さん等はどんな風に思うか。


Aさんだけを持ち上げた時、Aさんと同じ立場にあるDさん、D’、D”さんは
どういう気持ちになるか。


Bさんをなんとか支援してあげたいと、
Bさんと仲の良いEさんにひそかにサポートを求めた時、
Eさんと同じ立場にあるE’、E”さんはどういう気持ちになるか。



例がわかりにくかったですが、
私はこの1年で、
この例の「本人」の立場も、そしてA、B、C、D、Eのどの立場にもなり、
少し自信がなくなったように思います。
つまり、自身はもちろん、常に完璧なA、B、C、D、Eさんでありたく
A’、B’、C’、D’、E’さんになることが嫌だと・・・。
こんなこと、生きていくなかで、それこそ毎日がその連続でしょう。
1日の中で、その時々でAやBやC、あるいはDやEの立場になりながら
周りの人たちと関わっているんだと思います。
そういうことをようやく実感できた感じです。



話をもう少し単純に。

例えば、仕事柄なのか性格なのか、
いろんな人から相談されることがよくあります。
それはそれで、とてもありがたいですし、
その人やグループ・仲間の力になってあげたい。

でも、親身になって自分が純粋に動くほど、
その相談してくれた人やグループのためにはなっても、
別の仲間を些細ながら自分が傷つけてしまっていたことに、
ある時、気付かされました。  全く別の人から指摘されて。


自分が、Aさんに配慮しながらBさんを助けようとしていても、
思いもかけず、Cさん、Dさん、Eさんに、
大人の配慮をさせてしまっていたことが多々ある事に気づかされました。
もちろん、自分がそのC、D、Eさんの立場になることも。。


「情けは人のためにあらず」 
とは、よく言ったものであると感じます。



自分が、生きていくうえで、どういう立場の存在になるか、
それはいろいろな場面で異なります。
人の心を折らしてしまう局面に
あたってしまうことも多いのだと思います。
もちろん、自分の心が折れてしまうことも。



Do for Others って
想像以上に難しいことだと思います。
othersとは、自分以外のすべてのひと。
とてもとても、
すべての人に配慮してあげることなんてできないでしょう。
それが完璧にできたら、
何かを悟れた、ひとつ別格の人間になってしまうのかもしれません。
遥か遠い理想だから、それをいつまでも目指せるものなのかもしれません。

少しずつこれを心がけて、よく考えて行動していけば、
次第に、自分の心が折れてしまうことも減るかもしれない・・・。
後から、思いもかけずどこかの他人を
傷つけていたと知って、砕けてしまうこともない。

そしてそういう人が増えれば、
良い感じで循環して、社会はもっと優しいものになれる、

そういう意味で、
漠然とした状態ですが、
いま、この言葉を噛みしめて過ごしていきたいと考えてます。

決しておごらない。
相手に対し自分がなんとかしてあげたい、できると思いこまない。
相手がどういう気持ちでいるのか、どうされるのがよいと思ってるのか、
それだけ考えてみる。

まずは、一歩目の一歩ですが、
ここからかなあ。
















  

  • Posted by いのいの at 03:12Comments(0)ひとりごと

    2011年12月06日

    番外2 キムタクの南極大陸

    つい、感情のままに書いてしまって後悔してます。
    この話、2頭しか生き延びないのは史実でしょう。

    でもいま、被災地で帰りたくても帰れず、苦しんでる方たちが
    これ以上、心が折れてしまうことがないよう
    ドラマでは希望の持てる終わり方であって欲しいと願います。

    自分の命がかかっていたわけなのですから
    南極越冬隊の時よりももっとギリギリの状態だったはずです。
    そんな状態のとき、人でも人以外の家族も関係なく、
    自分以外の命を守る余裕なんて少しもなかったはず。

    福島県の面積は東京の約6倍のようです。 

    いきなり、
    寒い季節になってしまいました。
    だけど、どうか今年が少しでも暖冬でありますように。


    いまでも続いてしまってる現実なんだから
    ドラマでは
    少しでも心が和らげる内容の終わり方であって欲しいと思います。






      

  • Posted by いのいの at 03:30Comments(0)ひとりごと

    2011年12月05日

    番外 キムタクの南極大陸

    先週、今週とタイムリーに見れなかったです。
    仕事で徹夜2連続だったけど、
    気になったのでつい、
    録画してたのを2週分一気に観てしまった。

    視聴率が逓減してるようで、
    時代考証とか人物設定なんてどうだっていい。
    観たくなきゃ黙ってればいい。

    でも、これ観て泣かない奴は、
    ありったけの理屈並べて全攻撃と全否定したいって思いました。


    泣くでしょ?















      
    タグ :南極大陸

  • Posted by いのいの at 02:40Comments(0)ひとりごと