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三鷹のファイナンシャルプランナー、いのいのです。
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Posted by たまりば運営事務局 at

2011年07月15日

神は乗り越えられる試練しか与えない

言うまでもなく、ドラマ「JIN-仁-」で繰り返し使われてきた、超有名な言葉です。

思えば、15年くらい前だったか、もうだいぶ前に
キリスト教徒の友人から似たような言葉を聞き、それに励まされたことを、
このドラマの第1シリーズを観はじめた頃に思い出しました。
もとは聖書の一節からきている言葉ですもんね。

今でもドラマの余韻を引きずっているわけですが(苦笑)、
ここ、1、2年くらいの間、自分にとって一番勇気をもらえる、大切な言葉です。
(私にとっての試練なんて、仕事の締切に追われて挫けそう、くらいなもんですが・・・)


似たような意味で、長くずっと好きな言葉があります。
「雪月花時」
これは、もう20年以上前に、ある古文か漢文の先生に教わったのでしょうか。
その先生の顔や名前、授業で習った記憶はさっぱりないのですが(笑)
この言葉だけは、聞いた時から今までずっと離れずにいます。

ただ、後から知ったわけですが、元々これは恋愛の表現なんですよね。
「雪」「月」「花」という美しい情景にも勝って貴女を想う とかって。
宝塚もここからきてますよね。

しかし、その先生は勝手に解釈させて
(古文か漢文の先生だったので、もちろん誤解していたわけではないのでしょうが)

雪が積もって身の凍える時期があっても必ず春は来る。
月夜しかない暗い夜でも必ず朝は来る。
辛い、つぼみの時期を乗り越えれば、いつかは花開く時が来る。
さあ、今こそ君達の花を咲かせる時だ!

って、励ましてくれました。
本当に勝手な解釈ジャン、って思いますが、
それを聞いた時も、そして今でも素敵なメッセージだと思ってますし、
私は勝手に、雪月花時を今でもこう解釈してます。



春夏秋冬

これもそうですよね。春から始まって冬で終わってしまうのは、
どこかシュールです(笑)

でも、正確であるかは定かではありませんが、
人生を例えて、冬春夏秋 という解釈もあったような。

幼少の頃は、黒い冬
やがて青年期は、青い春
壮年期になると、朱い夏

人生はこの夏でピークを迎えるようだけど、
実はその後の晩年期になると、今まで過ごしたどの季節よりも
重みがあるようでいて、透明感のある、
人生の集大成ともいえる、白い秋 で人生は締めくくられる。

北原白秋も、確かそのくだりに感銘して名をつけたような記憶もありますが・・・

とにかく、言葉の重みは凄いと思います。
でも、言葉は捉え方によって色々な感情を与えるものでしょう。
そして、自分に跳ね返ってもくるものだと思います。
時には、それを利用してしまうこともあるのかもしれません。


「頑張ってね」とか「頑張れ」「頑張ろう」 は、
人にエールを送る言葉であると思います。
私もよく人から、こう励まされます。

でも、その言葉をもらうたびに、
「あーあ、片づけられちゃったよ」って思ってしまう自分が、よくいます。
発した言葉は、そのまま自分に跳ね返るもの。
そう言いさえすれば、励ましてるよ?って、自分に満足してるんじゃない?とか

(へそまがりですよね 笑)

でも、言われなくても頑張ってるよ。これ以上言うなよ って、
折角の言葉を素直に受け取れない時がよくあります。

難しいもんですよね・・・・。



素敵な言葉で人を励まされる方がいました。

「今日も頑張ってくださいね」 の代わりに 「今日も楽しんでくださいね」 

と発してました。 意識されてなのか無意識なのかわかりませんが
スッと入ってきます。 きれいな、美しい言葉ですよね?


美しい言葉といえば、もう一回、ドラマに戻りますが、
何度観ても感動してしまう言葉、

「お慕い申しています」 


好きです。愛しています、果ては、I Love You とは、全然重みの違う、
美しい表現が、日本語にはあるのですね。

自分の主張の押しつけだけでなく、相手への尊敬語でもなく、自分をへりくだる謙譲語。
美しい言葉だと思いませんか?!

やっぱり私は、世界のどの国よりも、ニッポンが大好きです。
ニッポン人で良かったって思うのです。



 










  

  • Posted by いのいの at 03:21Comments(0)ひとりごと